It's a beautiful day

日々を美しく生きる

singing in the rain

 午後から雨が降るらしい。

 曇りと見せながら油断させないのは空の常套手段。仲間とみせかけて最後は裏切る。
 空を信じるな、死んだじっちゃんがよく言っていた。

 今年は梅雨らしい、梅雨。日本で一番雨がふる町から東京にきた自分にとってはこれぐらい雨がふってこそ、だとは思う。久しぶりに、窓を開けながら本を読んだ。そして、寝た。

 雨の音の中で過ごしたいからだ。

空を敵を認識した日

 どしゃぶり、は、既に雨を示しているのだから、どしゃぶりの雨という表現はおかしい。
なんて日本語を覚えたてのマイクが話してきた。
 東京は、今日も雨だ。昨日も雨だった。つまりは、入梅ということだ。

 ファイナルアンサー?

 今年は早いなと思ったら、紛う事なき6月なので早くはなかった。そして気づく。もう今年は半分終わったのか、と。

 マイク!僕は、彼を呼び出した。空に宣戦布告をしたいんだ。手続きをとってくれ。


 
 

no summer no life

 ナンセンスだよ。

 チャーリーは言った。渋谷駅前にある246交差点の陸橋がよくわからない。
エスカレーターでもないのに人が待つ。都会にだって都合はある

 登る人と、下る人。向き合う僕たちは、笑顔を交わすことなく、すれ違う。
決してもうない。二度目とか。

 ナンセンスだよ。もう一度、チャーリーはつぶやいた。
 
 どうやら、この夏の暑さのようにだった。 

 

ももクロ日産2days

 そうだ、夏だったのだ。思い出したのは夏だけではない。

 ももいろクローバーZの日産スタジアムの会員先行が始まっていた。不意に思い出した。僕は、神経をむき出しにしてささらで撫ぜるように、このイベントへと向き合っている。

 これで終わりだ、というつもりはない。だが、思い出したことはもうひとつあった。

 ももクロのファンクラブは二年前の夏に始まった。今夏は更新なのだ。親戚筋である母方の息子が言っていた。(つまりは他人だ)つまんなかったら更新しない、と。

思考の中の死闘、至当。

 夏になると言葉を紡ぎたくなるのは自然の摂理らしい。ハッピーデイ、カムヒア。

 夏の日にようこそ。

 青色じゃなくて、みどりのソーダ水も良いじゃないか。今日も、僕はリズミカルにキーボードたたき、オブジェクト指向と死闘する。だいたい、人間のあたまにはついていけないよ。

戯れるぼくたちは武藤さん(もとい)無糖炭酸水のようにいきる

 暑い。6月はハッピーマンスリーにしたい。寝ていると死ぬほど汗をかいた。気持ちいいが汗くさい。

 一週間ほど風邪をひいていた(2ヶ月ぶり今シーズン3度目)。職場では風邪がはやっていたので、その事実は内緒にしている。病原菌扱いされたくないため。暑くなったおかげか、汗を大量にかき体調は一気に回復した。

 何かを書きたいという思いはあれど、基本的にくだらないことを書きたいだけだったのだ。


 戯れてあがっていく気温など、無糖炭酸水の泡のように止められないようなものだった。